春のブーケ in Audrey End House and Garden

桜の開花便りが届く季節となりました❀

AUDREY END ❦ ~ English Heritage 
オードリー・エンド・ハウス&ガーデンへ

エリザベス1世時代に繁栄したジャコビアン時代のお屋敷で、17世紀~18世紀のヨーロッパ各地から集められた絵画のコレクションが、沢山展示されていました。

この頃は、絵画や建築物、科学などの分野において多くの発展があった時代でもあります。シェイクスピアもこの頃に名作を多く出版しているようです。

当時は3倍程の建物があったようですが、存続していく資金が足りないために、1/3位のサイズになったそうです。

開放感溢れる緑豊かな美しいガーデンの広さには、うっとり。。これから春夏はイギリスならではのマナーハウスを訪れるのも楽しみです♪

大切な客をおもてなしするSalonサロンは勿論のこと、図書館や保育所(Library and Nursery )も素晴らしかったです。

また、このヴィクトリア時代のお屋敷があるイギリスの地域、Saffron (サフロン・ウォールデン)という街についてもブログで綴りたいと思います。

 

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